国際ソロプチミスト奈良ー平城

テーマ「いのちを輝かそう～『ともだち』について考えよう～」

1月26日(土)　奈良県立教育研究所にて、奈良県小・中・高生徒指導連絡会

主催　第20回「小・中・高校生の未来を考える集会」に参加しました。

今日の経済発展や科学技術の進歩は物質的な豊かさの一方、規範意識の低下や、いじめの問題など青少年の現状はより厳しいものとなっています。この背景には社会全体の問題がある今こそ学校・家庭・地域が一体となって教育の充実を図ることが求められています。校種を超えた協議会を組織され、更なる充実をめざし，小・中・高等学校がそれぞれの生徒指導の現状理解を図り、系統的な指導を通して児童生徒の健全育成のために毎年集会を開催されています。

児童生徒が未来に対して明るい展望を抱けるようにする方途を考えます。と締めくくられました。

当クラブも当初から「いのちを輝かそう」啓発標語・ポスターの受賞者にエールを続けております。

12月例会に「県小・中・高校生生徒指導連絡協議会」会長匠原記世子県立郡山高校長に支援金を贈呈。校種を超えて連携し児童、生徒の健全育成を目指し活動。平成12年から毎年の支援に感謝を述べられました。
「県中央こども家庭相談センター」倉西道明所長にDV被害者のために金庫1台を「国際ｿﾛﾌﾟﾁﾐｽﾄ奈良-平城慈善基金」より贈呈。DV被害者には平成15年から自立支援。センター長は有効、有意義に使用の旨謝辞が述べられました。

12月例会に「県小・中・高校生生徒指導連絡協議会」会長匠原記世子県立郡山高校長に支援金を贈呈。校種を超えて連携し児童、生徒の健全育成を目指し活動。平成12年から毎年の支援に感謝を述べられました。
「県中央こども家庭相談センター」倉西道明所長にDV被害者のために金庫1台を「国際ｿﾛﾌﾟﾁﾐｽﾄ奈良-平城慈善基金」より贈呈。DV被害者には平成15年から自立支援。センター長は有効、有意義に使用の旨謝辞が述べられました。

第14回国の天然記念物「奈良のシカ」保護啓発ポスターコンクールの表彰式が11月23日奈良市立図書情報館で行われました。(奈良の鹿愛護会主催)全国の小学生を対象に694点の中から「国際ソロプチミスト奈良―平城賞」には小学一年生 板東 慶憲さんが選ばれ、式典で表彰状が贈られました。

2018年11月３日(土)文化の日 やまと郡山城ホール・レセプションホールにおいて

大和郡山市長上田清氏より国際ソロプチミスト奈良―平城に善行者表彰状を頂戴いしました。

昨年の30周年記念事業として大和郡山市立幼稚園に平太鼓20セット寄贈し、幼児教育のために貢献したものです。

当日は奥村千恵子会長が代表として式典に参加しました。長年心ばかりの支援を続けてまいりました大和郡山市が国際ソロプチミスト奈良―平城を推薦していだいたことに深く感謝し、ソロプチミストのイメージを地域に知っていただく機会となりました。

2018年10月18日郡山高等学校Ｓクラブを訪問しペットボトルのキャップ8袋持参しました。200個でワクチン1本の奉仕ができるとの事、Ｓクラブは1年分を5月に奈良教育大学へ運び、ポリオワクチンに換える活動をされています。ささやかな奉仕ですが、少しでも

お役に立てます事への喜びを感謝として、今後も続けてまいりたいと思います。

スポンサーシップ委員会

ＳＯＲＯＰＴＩＭＩＳＴ′Ｓ　45ＴＨ

ＢＩＥＮＮＩＡＬ　ＣＯＮＶＥＮＴＩＯＮ

SIA第45回隔年大会　2018年7月30日～8月2日パシフィコ横浜で開催され、28年振りの日本開催でした。「林　文子横浜市長の基調講演」はじめ、日本伝統芸能饗宴などが企画され世界各国皆々様との交流の場で、楽しい時を共有できました。　慶州の会員様、キャンベラのキャサリン元会長ともお目にかかれました。

(川本　陽子　記)

①　　SI奈良―平城より6名参加

②　　地区理事様とご一緒に

③　　FLクラブ　SIキャンベラのキャサリンさん、オーストラリアの会員さんとご一緒に

④　　FLクラブ　　SI慶州の皆様と友好を深める

➄　　振袖姿のSIAドーン会長

2018年9月25～28日奈良市長、大和郡山市長と報道関係に就任ご挨拶。

認証３０周年を終えた今期、会員一同 より一層の結束と融和を強め指針に基づく活動を

進めたい。

日本中央リジョン 宮脇テル子ガバナー指針

女性と女児の生活を向上させる : 教育により女性と女児の可能性を育み引きだす

[社会的に弱い立場にある人を助ける]　「女性と女児の夢プロジェクト」実現にさらに活動をより活性化させ地域の女性の支援に一層の支援をお願いしました。

各クラブの主な活動報告により日程の調整など、姉妹クラブとして知名度アップの取り組み等について話し合いをしました。本年度の担当クラブとして貴重な時間を有意義に過ごせるよう努めて参ります。

各クラブの主な活動報告により日程の調整など、姉妹クラブとして知名度アップの取り組み等について話し合いをしました。本年度の担当クラブとして貴重な時間を有意義に過ごせるよう努めて参ります。