国際ソロプチミスト奈良ー平城

11月 16 2023

奈良県小、中、高生徒指導連絡会に支援金贈呈式を執り行いました。

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「奈良県小、中、高生徒指導連絡会」は、奈良県の小学生、中学生、高校生の生徒の健全育成を目指して活動されています。

国際ソロプチミスト奈良―平城は、2000年のテーマ「祈りには喫煙防止活動、いのちの大切さ」、から毎年、児童生徒が未来に対して明るい展望を抱ける様に支援を行っております。

ご出席者の奈良県小、中、高生徒指導連絡会の会長の長谷川様、事務局長の株本様から、現状のお話を伺い、2024年1月27日の集会での講演のご案内と共に「ご支援を有意義に使用させていただきます」とお言葉を頂きました。

11/16奈良ホテルにて11/16奈良テレビにて放映11/17奈良新聞に掲載
9月 22 2023

新役員による表敬訪問

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大和郡山市役所 上田市長に就任のご挨拶をいたしました。 今期のテーマ『今できること 考え行動しょう』~クラブ運営・児童虐待~の指針に基づき、地域に根差し、ひとりでも多く支援することで、教育を通じて女性や女児の生活向上に役に立ち、女性や女児達が明るく、希望ある未来に迎えるように、社会貢献活動をめざし共に進めたいと決意を延べ、温かい思いあふれる懇談をさせて頂いたとともに、大和郡山市の現状もお聞きすることが出来ました。

9月 05 2023

新役員による表敬訪問

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奈良市長はじめ、奈良新聞社、奈良テレビなどの報道関係に就任のご挨拶をいたしました。
今期のテーマ『今できること 考え行動しょう』~クラブ運営・児童虐待~の指針に基づき、地域に根差し、ひとりでも多く支援することで、教育を通じて女性や女児の生活向上に役に立ち、女性や女児達が明るく、希望ある未来に迎えるように、社会貢献活動をめざし共に進めたいと決意を延べ、温かい思いあふれる懇談をさせて頂きました。
また、9月7日には奈良新聞に掲載頂きました。

6月 15 2023

支援金贈呈式

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地域社会に貢献する奉仕活動を積極的に取り組み活動する、奈良女子大学 わかたけ会 シグマソサエティ、奈良県立郡山高等学校 家庭クラブ Sクラブ、奈良市立一条高等学校 吹奏楽部 Sクラブへ、山田千惠会長から支援金贈呈をいたしました。またユースフォーラム代表としてご出席いただく、家庭クラブ部長に参加賞を贈呈いたしました。

贈呈後、皆さまから活動報告と今後の計画を発表して頂き、翌日は奈良新聞に掲載して頂きました。

3月 30 2023

チャリティー講演会

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奈良公園の桜も満開の中、久しぶりのチャリティ講演会を奈良ホテルで開催しました。満場の皆様にご参加を頂き感謝申し上げます。

冒頭の「オープニングコンサート」は、当クラブが15年間、スポンサーしてまいりました奈良市立一条高等学校吹奏楽部によります、心のこもった「クラリネットとコントラバスのアンサンブル演奏」からスタートしました。

山田会長から開会の挨拶があり、中野雅至教授(神戸学院大学現代社会学部)によります「人生100年時代、今できること」についてご講演頂きました。「なぜ少子化が続いているのか?」「なぜ今の若者は結婚しないのか?」など、今の若者の現状や、現代の課題をユーモアを交えて笑いが絶えないご講演となりました。

規制緩和された社会と言え、まだ不安感があり、笑顔いっぱいの楽しいひと時は、意義ある講演会となりました。



2月 16 2023

支援金贈呈式とSクラブ訪問

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DVに苦しんでいる女性の自立を支援するため、2004年1月に「SI奈良-平城慈善基金」を設立し、はや20年がたちました。本年も「奈良県中央こども家庭相談センター」に、DV被害者や同伴の子どものためのDVDソフトやプレーヤーなどを贈呈しました。村中所長より謝辞が述べられ、女性相談業務の現状をお聞かせ頂きました。

例会終了後、県立郡山高等学校家庭クラブSクラブへ、ペットボトルキャップ、書き損じハガキ、古切手を持参致しました。Sクラブはキャップをポリオワクチンに換える活動を全校生徒協力のもと行っており、発展途上国の子ども達の接種に役立てられています。キャップ1500個で一人のポリオワクチンになります。ささやかなご奉仕ですが今後も続けて参ります。

12月 15 2022

支援金贈呈式

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奈良市子どもセンターの野儀あけみ所長に「一時保護所に書籍と書棚などを寄贈」しました。また、ソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞に応募した奈良県立医科大学の岡山弘美障害者雇用推進マネージャーに「クラブ賞」を贈りました。
贈呈式で、野儀所長は「子どもたちの安心・安全な場所の提供に努めている。いただいた本を活用したい」と、また岡山さんは「この受賞を励みに、今後も障がい者がどんどん社会に出て活躍できるように取り組む」と謝意を示されました。
翌日には、奈良新聞に掲載をして頂きました。

11月 17 2022

支援金贈呈式

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奈良県小・中・高生徒指導連絡会は、児童生徒の健全育成のために毎年、集会を開催される中、2000年の当初より支援金を贈呈してまいりました。

会長、事務局長、事務次長の先生方がご出席され、会長よりご挨拶を頂きました。

10月 05 2022

就任挨拶

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奈良市長、大和郡山市長をはじめ、奈良テレビ、奈良新聞社他の報道関係に就任のご挨拶をいたしました。

今年は認証35周年を迎え、会員一同より一層の結束と融和を強め、今期のテーマ『今できること 考え行動しょう』~クラブ運営・児童虐待~の指針に基づき、地域に根差した社会貢献活動をめざし共に進めたいと決意を延べ、温かい思いあふれる懇談をさせて頂きました。

7月 21 2022

支援金贈呈

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日時 2022年7月21日 場所 奈良ホテル

 特定非営利活動法人 NEKKO 代表の冨田江里子様へ、植村榮子会長から支援金贈呈を致しました。贈呈後、現地での活動報告をしていただきました。
冨田江里子様は、2000 年フィリピンの貧しい母子のため、出産施設の必要性を痛感し無料診療所『バルナバクリニック』を現地で自費開設されました。現在も地域住民の妊産婦診察と出産、一般診療を無償で続けており、現地で欠かせない存在となっています。
また2019年には、日本助産師会及び日本助産学会より推薦を受け、「第 15 回ヘルシー・ソサエティー ボランティア部門」を受賞されています。