Filed under: 活動報告
奈良市子どもセンターの野儀あけみ所長に「一時保護所に書籍と書棚などを寄贈」しました。また、ソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞に応募した奈良県立医科大学の岡山弘美障害者雇用推進マネージャーに「クラブ賞」を贈りました。 贈呈式で、野儀所長は「子どもたちの安心・安全な場所の提供に努めている。いただいた本を活用したい」と、また岡山さんは「この受賞を励みに、今後も障がい者がどんどん社会に出て活躍できるように取り組む」と謝意を示されました。 翌日には、奈良新聞に掲載をして頂きました。
支援金贈呈式 はコメントを受け付けていません
奈良県小・中・高生徒指導連絡会は、児童生徒の健全育成のために毎年、集会を開催される中、2000年の当初より支援金を贈呈してまいりました。
会長、事務局長、事務次長の先生方がご出席され、会長よりご挨拶を頂きました。
奈良市長、大和郡山市長をはじめ、奈良テレビ、奈良新聞社他の報道関係に就任のご挨拶をいたしました。
今年は認証35周年を迎え、会員一同より一層の結束と融和を強め、今期のテーマ『今できること 考え行動しょう』~クラブ運営・児童虐待~の指針に基づき、地域に根差した社会貢献活動をめざし共に進めたいと決意を延べ、温かい思いあふれる懇談をさせて頂きました。
就任挨拶 はコメントを受け付けていません
日時 2022年7月21日 場所 奈良ホテル
特定非営利活動法人 NEKKO 代表の冨田江里子様へ、植村榮子会長から支援金贈呈を致しました。贈呈後、現地での活動報告をしていただきました。 冨田江里子様は、2000 年フィリピンの貧しい母子のため、出産施設の必要性を痛感し無料診療所『バルナバクリニック』を現地で自費開設されました。現在も地域住民の妊産婦診察と出産、一般診療を無償で続けており、現地で欠かせない存在となっています。 また2019年には、日本助産師会及び日本助産学会より推薦を受け、「第 15 回ヘルシー・ソサエティー ボランティア部門」を受賞されています。
支援金贈呈 はコメントを受け付けていません
2022年6月16日 奈良ホテルにて 地域社会に貢献する奉仕活動を積極的に取り組み活動する 奈良女子大学 シグマソサエティ 奈良県立郡山高等学校 Sクラブ 奈良市立一条高等学校吹奏楽部 Sクラブへ植村榮子会長から 支援金贈呈を致しました。 贈呈後、三校の代表からコロナ禍で規制のある中で、このような時期だからこそ出来ることの活動報告と今後の計画を発表していただきました。
4月21日 奈良ホテルにて
コロナ禍の中、久々に開催致しました国際ソロプチミスト奈良―平城の4月例会に5月のリジョン大会、分科会を控え大変なご多用の中、日本中央リジョンガバナー井植豊子様にご来駕いただきました。 大切なお話、適切なご指示を賜り、大いに勉強になりました。 最後まで和やかで意義ある例会に会員の笑顔の花が咲いておりました。
ガバナー公式訪問 はコメントを受け付けていません
2022年3月17日国際ソロプチミスト奈良―平城 認証35周年記念にあたり 仲川げん奈良市長に、4月開設の「奈良市子どもセンター」で活用していただくため、吉野杉で出来たおもちゃ・本を寄贈致しました。 今後、いろいろな子供達が集まるセンターに、玩具を通じて「皆さんが喜んで明るい気持ちになっていただけるひと時を過ごして頂きたい」との願いを込め、 植村榮子会長から、玩具一式を贈呈致しました。 仲川市長は、「子供達がご寄付して頂いた玩具を喜んで使用出来る事は、未来を担う子供達にとって、とても大切な時間となります。大切に使わせていただきます」とお言葉をいただきました。
奈良市子どもセンターへ玩具一式を寄贈 はコメントを受け付けていません
コロナ禍で久しぶりの例会において、会長 植村榮子から生徒による地域社会への奉仕活動に対して贈呈式を行いました。
奈良女子大学わかたけ会 奈良市立一条高等学校吹奏楽 奈良県立郡山高校学校家庭クラブ に贈呈致しました。 同時に夢に向かって頑張っている個人に贈られる「アワードクラブ賞」を授与致しました。