6/7水源河川クリーンキャンペーンに参加
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奈良市水道局6月水道週間の行事に参加。奈良市の水源である布目ダムおよび白砂川流域の7.8キロを水道局の方々とブロックに分かれ清掃、水源の保 護、水質汚濁を防止するための活動を行った。好天に恵まれ、今年で10回目、無事終了することが出来ました。
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奈良市水道局6月水道週間の行事に参加。奈良市の水源である布目ダムおよび白砂川流域の7.8キロを水道局の方々とブロックに分かれ清掃、水源の保 護、水質汚濁を防止するための活動を行った。好天に恵まれ、今年で10回目、無事終了することが出来ました。
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国際親善と理解活動委員会による国際交流会をレストラン菊水で14:00から開催講師にスリランカ出身の山口県立大学准教授、経済学博士、京都府名誉友 好大使.ニシャンタ氏を招き日本は経済的に豊かでも本当に大切なのは真の心の豊かさでは・・等
ユーモアたっぷりに語られ大変楽しく、学ぶことがばかりでした。
又留学生(アメリカ・ブラジ ル・インドネシア・ドイツ・中国・モンゴル・ウクライナ)の方々には着物の着 付けと皆さんが感じたことなど述べられ、馬頭琴の演奏など大変有意義な会となりました。
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国際親善と理解活動委員会による国際交流会をレストラン菊水で14:00から開催講師にスリランカ出身の山口県立大学准教授、経済学博士、京都府名誉友 好大使.ニシャンタ氏を招き日本は経済的に豊かでも本当に大切なのは真の心の豊かさでは・・等
ユーモアたっぷりに語られ大変楽しく、学ぶことがばかりでした。
又留学生(アメリカ・ブラジ ル・インドネシア・ドイツ・中国・モンゴル・ウクライナ)の方々には着物の着 付けと皆さんが感じたことなど述べられ、馬頭琴の演奏など大変有意義な会となりました。
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好天に恵まれ神戸ポートピアホ テルで例会。リジョン大会とは又違う雰囲気のなかゆっくり食事もいただき、午後「花と鳥とのふれあい」をテーマとした花鳥園を見学。いたるところから吊り 下げられた満開の花々の中フクロウをはじめ小鳥等多くが放し飼にされ、いつまでも見ていたい素晴らしい例会となりました。
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両 日にわたり国立京都国際会館で開催され、今年度連盟プログラム「女性に機会を与える賞」(WOA)に当クラブ推薦の寺田百合さんが第1位を受賞。
スポンサーシップ賞、会員維持賞も受賞しま した。
梅田佳良会長
スポンサーシップ賞
会員維持賞
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「地域に密着した実践-子育て支援」をテーマとした卓話を2月21日プログラム例会で実施しました。講師は、京都大学大学院医学研究科教授 富和清 隆 先生。
お話は、小児科医として、また研究者(臨床遺伝学)として或いは障害を持つ子への医療支援者として大変広い視野からの内容で、当クラブでの今後の活 動に大いに役立つものでありました。
奉仕プログラム委員会 小川伸江
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生徒指導における県下小・中・高等 学校連携により、現状理解を深め系統的な指導を健全育成に取り組んでいる活動で、当クラブは2000年から支援しています。
保護者、関係機関も一体となって児 童生徒が未来に対し、明るい展望が抱けるように下記の日程 に真剣に取り組まれていました。
①「いのちの大切さ」ポスター及び 標語を募集。受賞者表彰。
②規範意識を高める法教育の取り組 み。
③「インターネットのトラブルから 子どもを守るために」
④高校ホームルーム活動番組視聴 『生きるということ』
上記の研修が幅広く地域社会に浸透 していくのを願うばかりでした。
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冬の奈良は、霧の中から約1300年前の平城京が夢のように浮かび上がってまいります。
20周年記念祝典には、多数の方々をお迎えし無事終えられましたことは、会員一同感激でいっぱいでございます。
このたび20周年のあゆみを記念誌にまとめ発刊いたしました。
懐かしい写真や資料にあうたびに20年の歳月をへて着実に成長がうかがわれソロプチミストの尊い友情が生まれ、有意義な奉仕活動が実りとなり、ささやかな がらも偉業達成の喜びを共有できましたことは何よりの喜びでございます。
2010年には、日本で最初の首都「平城京」が奈良に誕生し1300年目となります。更なる30年、40年と確かなあゆみの架け橋となれますよう努めてま いりたいと存じます。
最後に本誌に玉稿を賜わりました方々に心より感謝申し上げます。
今後とも私どもの活動にご指導、ご支援下さいますようお願い申しあげます。
記念誌PDFデータダウンロード
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米食品鑑定士の入口会員の「もっと子ども達にお米に親しんでほしい」との思いで解放されたビオトープで田植え、稲刈りと体験した発表会「収穫祭」を 大和郡山市矢田小学校5年生64名、父兄参観日と連携して行いました。子ども達が、自分で作ったお米でおにぎりをし、父兄の方々と一緒に試食したり、世界 の米料理や全国の米の品種等の研究発表しました。当クラブから「ふるさとの伝承料理」全13巻を寄贈しました。
新聞2社に掲載されました。