奈良市とキャンベラ市の姉妹都市締結20周年である本年、同市中高一貫校ゴールド・クリーク・スクールの生徒ら15人のほか奈良在住の留学生24人らを招待して、
国際交流会を奈良市の日本庭園「吉城園」で開催。生徒たちは着物姿で茶道や紙風船等を体験し、日本の文化を知ってもらい出来るだけの「おもてなし」をして日本のいいイメージを紹介することに努めました。
2年前にも豪の学生に茶道等の紹介したのがきっかけで、古都奈良での日本文化に興味をもち評価された結果と活動に取り組みました。
当日NHK 関西のニュースで放映され、後に、毎日、読売、奈良、奈良日々4紙に掲載されました。
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