支援金贈呈
一般社団法人奈良親子レスパイトハウスへ支援
代表理事 富和 清隆氏(小児科医)
重度の難病や障害児と家族が一緒に宿泊や一時滞在出来る施設で東大寺境内に平成22年に開設された。
回復が難しかったり、余命わずかと宣言された子どもが限られた時間を家族といかに「深く」生きるか、親も子も生まれてきて良かったと思えるひと時を提供している。開設以来奉仕と支援。
「小・中・高校生の未来を考える集会に支援
奈良県児童生徒の規範意識向上推進連絡会長 秦 俊彦氏
県下小・中・高校の連携による系統的な指導と健全育成に取り組み、学校・保護者・地域・社会が一体となって話し合う集会で子どもの命を守る標語、ポスターの表彰に副賞を支援。10年間継続参加と支援をしている。
第15回小・中・高校生の未来を考える集会は平成26年2月1日午後1時から奈良県立教育研究所にて開催