講演会に先立ち「鹿苑」に竹炭300キロ散布
今回森を育て土壌を改良し水を浄化する第一歩として、奈良公園「鹿苑」の小鹿出産場 所600㎡に鹿を住みやすい環境にしようと活動する森の子クラブと一般ボランティアを含め 約50人が真っ黒になって、300キロの竹炭などを土に散布する作業を行いました。
日本炭焼き協力会の杉浦銀治会長ら炭の専門家も参加され、今後も経過を観察していく 事になっています。
[今回の活動について 企業からの大きな協力があったことと、同じ思いのボランティアグループとの輪が拡がったことは、リジョンの方針に添った成果であると信じています。]
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